2011年6月25日土曜日

"You went there yesterday, isn’t it?"

さあ、質問です。
以下の1~3の英文を見て気付くことは?

1. I talk to her yesterday.
2. I am having a cold.
3. You went there yesterday, isn’t it?
4. We can discuss about that.


1. はyesterdayがあるからtalkじゃなくてtalked
2. はI have had a cold.
3. はisn’t it?ではなくてdidn't you?
4. はWe can discuss that.


簡単?
自分も良くする間違いでは??
ただ、これはいつもの文法の勉強ではありません。
“間違い”を直しなさいというのが目的ではありません。


じつは、1~4の全ての例文は、実際に英語を流暢に話す人の英語です。
1.2.インドインド
3.シンガポールシンガポール
4.インドネシアインドネシア

なーんだ。ネイティブスピーカーじゃないんじゃん・・・って思いましたか???


では英語のネイティブスピーカーとはどんな人のことを指すのでしょうか。
以下のポイントを踏まえて
「ネイティブスピーカー(母語話者)」「ノンネイティブスピーカー(非母語話者)」についての考えをコメントしてください。

ポイント
・世界の人口の3~5人に一人は英語を話す。(下の図を参照してください)
・英語のネイティブスピーカーの人口よりも、ノンネイティブスピーカーの人口のほうが多い。
・インドやシンガポール、ナイジェリアなどの多くの国では英語が、母国語に加え、
 公用語として国内でのコミュニケーションのために使われている。
・また、そのような国では、母国語を学ばずに英語だけを学ぶ子どもが増えている。
・アメリカやイギリスなどの国の中にも、英語を全く話さない人も多くいる。
・1~4のような例は、一部のネイティブスピーカーにも見られる。
          World map colored according to percentage of English speakers by country 
File:Anglospeak-percentage-knowledge.svg
   80-100%    60-80%    40-60%    20-40%    0-20%      
(WikipediaFile:Anglospeak-percentage-knowledge.svghttp://en.wikipedia.org/wiki/File:Anglospeak-percentage-knowledge.svg#file

さぁ、「ネイティブスピーカー(母語話者)」「ノンネイティブスピーカー(非母語話者)」とは?また、1~4の例文に対する皆さんの考えを聞かせてください。